「セックスって、本当に“したい”と思ってしてるんだろうか?」
そんな問いがふと湧いてくることはありませんか。
経験はあっても、心から欲したものだったかと問われると、どこか曖昧な気がする。
それは多くの人にとって、性が”つき合ったらするもの”という流れや“関係のなかで当たり前”になってしまっているからかもしれません。
“応えること”ばかりを続けていると、自分の奥に眠っている欲望や快の感覚に、だんだんとアクセスしづらくなっていきます。
本当はどうしたいのか。どうされたいのか。
何が心地よくて、どこで不快になるのか。
それさえもわからないまま、「とりあえず」という流れになっていくこともあるのです。
でも、私は思うのです。 「知らない」ことは「ない」ことではない。
まだ出会っていないだけ。
“あなたの中のオンナ”は、きっとずっと内側で眠っている。
ふとしたきっかけで目を覚ますその瞬間を、ずっと待っているんだと。
だから、まずは焦らないで。
自分に問いかけることから始めてみる。
“わからない”を大事にしてみる。
他人にどう見られるかではなく、「私自身が何を感じているのか」をそっと見つめてみる。
セックスは、与えるものでも奪うものでもなく、「私を感じる」ことからはじまる。
その出発点に、今、あなたは立っているのかもしれません。
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