夏になると、なんとなく身体がだるい、食欲がない、下痢や便秘が続く…。
そんな不調、実は“腸の冷え”が原因かもしれません。
暑さ対策に欠かせない冷房。
でも、長時間浴び続けると、体の奥、特に腸がじわじわ冷えて働きが弱まるんです。
腸は消化・吸収だけでなく、免疫や自律神経にも関わる重要な器官。
冷えてしまうと、全身の不調にもつながります。
こんな症状、思い当たりませんか?
朝起きたときの胃もたれ
便がゆるい・便秘気味
疲れが取れない
気力がわかない
肌荒れやむくみ
これらは、内臓からの「冷えてますよ〜」というサインかもしれません。
🔸今日からできるセルフケア
1. 腹巻やレッグウォーマーでお腹・足元を守る
2. 冷たい飲み物を控えて、温かい白湯や味噌汁を
3. 湯船にゆっくり浸かる(シャワーだけでは表面しか温まりません)
4. お腹を手でゆるくマッサージ(腸に「大丈夫だよ」と伝えるつもりで)
さらに、腸は“第二の脳”ともいわれるほど感情と深く関係しています。
ホッとする時間を1日1回持つことも、立派な腸ケアになりますよ。
クーラーの風が欠かせないこの季節。
だからこそ、冷えから守る意識をひとつ足して、元気な腸と夏を過ごしましょう🌿
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