大人の女性のためのセラピー ☆ 言靈療法 聖(げんれいりょうほう ひしり)

30代、40代の働く女性のあなたが安心して笑顔になれるお手伝いをいたします。誰にも聞けない誰かと話したい。そんな悩みもお聴かせください。秘密は守ります。

心が揺れやすい夏の食養生

 夏の暑さと気圧の変化に、心も体もゆらぎやすい季節。

イライラしたり、落ち込んだり、不安定になることもあるかもしれません。

そんなときに、そっと自分を整える手段のひとつが「食べ物」です。

今回は、植物性中心・血糖バランスに配慮したセルフケア食材をご紹介します。

 

◇心を落ち着けるやさしい食べ物たち

 

1. きゅうり・なす・ズッキーニなどの淡色夏野菜

 →体の熱をやわらげ、むくみを取ってくれます。  

 刺激が少なく、感情を鎮めるのにぴったり。特にきゅうりは生でもOK。

 

2. オクラ・モロヘイヤ・つるむらさき

 →ぬめり成分が胃腸を守り、自律神経の乱れにやさしく働きかけます。

 さっと茹でて刻むだけで、簡単に食卓に取り入れられます。

 

3. 豆類(緑豆・小豆・ひよこ豆・黒豆 など)

 →植物性のたんぱく質と食物繊維が豊富で、血糖の急上昇を防ぎ、安定した気持ちをサポート。

 冷たいサラダや温かいスープにアレンジできます。

 

4. 海藻(わかめ・昆布・ひじき)

 →ミネラルが豊富で、夏に不足しやすい栄養を補ってくれます。

 イライラや不安をやわらげる「カルシウム」や「マグネシウム」も含まれています。

 

5. 飲み物(白湯・ハーブティー など)

→カフェインや麦を避けつつ、心と体を整える飲み物はたくさんあります。

・白湯:内臓をやさしく温めて、全身の巡りを助けます。朝の一杯にもおすすめ。
・ノンカフェインのハーブティー(例:ルイボス、レモンバームカモミール):
 種類によってリラックス・消化促進・冷え対策など、心身への効能もさまざま。
・とうもろこしのひげ茶や黒豆茶(麦不使用)も、ミネラル補給やむくみ対策に◎

※冷たい飲み物ばかり摂らず、「常温〜ぬるめ」で飲むことが、心の落ち着きにもつながります。

 

 ◇避けたい・控えたい食べ物

 

・糖質の高い夏野菜(トマト・とうもろこし など)をメインにしすぎない

 →体を冷やしすぎたり、血糖の乱高下を招くことも。食べ過ぎに注意。

・加工食品・動物性タンパク・揚げ物

 →夏場の消化力を下げやすく、内臓疲労が心の乱れに影響することも。

 できるだけ「シンプルでやさしいもの」を意識して。

・冷たい甘い飲み物・スイーツ

 →一時的に安心感はあるけれど、そのあとで反動的に気分が落ちることも。

 欲しくなったら、まず一呼吸。「今、何が足りない?」と聞いてみるのがおすすめ。

 

 ◇ひとつの問い:「食べたい」は何を求めてる?

 

食べ物は、身体だけでなくこころにもメッセージをくれます。

・ぬめりのある野菜を欲するとき=安心したい、守られたい

・シャキッとしたものを欲するとき=活力が欲しい

・冷たいものばかり求めるとき=焦りや不安があるかも

 

食事は、今の自分を映す鏡。

どんなものを食べているか、何を欲しているかに、こころの声があらわれています。

 

 ◇今日できるやさしい実践

 

・夕食に「豆とオクラのぬめぬめサラダ」をつくってみる

・白湯かノンカフェイン茶をいつもよりゆっくり飲む

・スーパーで「海藻の乾物」をひとつ選んでみる

 

あなたの選ぶ一口が、今日のこころを整えてくれるかもしれません。

 

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