大人の女性のためのセラピー ☆ 言靈療法 聖(げんれいりょうほう ひしり)

30代、40代の働く女性のあなたが安心して笑顔になれるお手伝いをいたします。誰にも聞けない誰かと話したい。そんな悩みもお聴かせください。秘密は守ります。

食欲の秋が来る前に

9月上旬。まだまだ暑い日もありますが、朝晩は少し涼しくなり、身体が戸惑いやすい季節です。

「なんとなくだるい」「胃の調子が重たい」――そんな声が増えてくるのもこの時期の特徴。

夏に冷たい飲み物や冷房で酷使された胃腸が、秋口に疲れを訴えているのです。

こういうときに役立つのが、“養生ごはん”。

 

特別な食材をそろえなくても、季節に合ったものを少し意識するだけで、心と身体が落ち着いてきます。

🌰 栗(くり) 秋の代表的な滋養食材。ビタミンCやカリウムが豊富で疲労回復に役立ちます。蒸し栗や栗ごはんにすると、胃にやさしく、ほっこりと安心感を与えてくれます。

🍄 きのこ類(しいたけ・舞茸・しめじなど) 食物繊維とビタミンDが豊富で、腸内環境と免疫をサポート。油を多く使わず、煮物やお味噌汁に入れると消化にもやさしい一品に。

🌱 大豆製品(豆腐・お味噌・納豆など) 胃腸にやさしい植物性タンパク質。豆腐の温かいお味噌汁や湯豆腐は、冷えたお腹を温めてくれます。発酵食品でもあるお味噌や納豆は、腸の働きもサポート。

 🍂銀杏(ぎんなん) 秋の香りを運んでくれる食材。滋養強壮に役立ち、肺を潤すといわれています。ただし食べすぎには注意して、茶碗蒸しや炒め物に少し添える程度がおすすめです。

 

こうした食材を組み合わせると、派手さはなくても「身体に戻る」ような安心感があります。

心理療法の視点でいえば、“何を食べるか”は「自分をどう扱うか」とつながっています。

忙しい日でも「今日は身体を労わろう」と思って一品を選ぶことが、自分への小さな愛情表現になるのです。

食欲の秋に入る前の9月は、胃腸をやさしく整えるチャンス。

ほんの少しの工夫で、秋を軽やかに楽しめる心と身体を準備していきましょう。

 

 

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