9月上旬。まだまだ暑い日もありますが、朝晩は少し涼しくなり、身体が戸惑いやすい季節です。
「なんとなくだるい」「胃の調子が重たい」――そんな声が増えてくるのもこの時期の特徴。
夏に冷たい飲み物や冷房で酷使された胃腸が、秋口に疲れを訴えているのです。
こういうときに役立つのが、“養生ごはん”。
特別な食材をそろえなくても、季節に合ったものを少し意識するだけで、心と身体が落ち着いてきます。
🌰 栗(くり) 秋の代表的な滋養食材。ビタミンCやカリウムが豊富で疲労回復に役立ちます。蒸し栗や栗ごはんにすると、胃にやさしく、ほっこりと安心感を与えてくれます。
🍄 きのこ類(しいたけ・舞茸・しめじなど) 食物繊維とビタミンDが豊富で、腸内環境と免疫をサポート。油を多く使わず、煮物やお味噌汁に入れると消化にもやさしい一品に。
🌱 大豆製品(豆腐・お味噌・納豆など) 胃腸にやさしい植物性タンパク質。豆腐の温かいお味噌汁や湯豆腐は、冷えたお腹を温めてくれます。発酵食品でもあるお味噌や納豆は、腸の働きもサポート。
🍂銀杏(ぎんなん) 秋の香りを運んでくれる食材。滋養強壮に役立ち、肺を潤すといわれています。ただし食べすぎには注意して、茶碗蒸しや炒め物に少し添える程度がおすすめです。
こうした食材を組み合わせると、派手さはなくても「身体に戻る」ような安心感があります。
心理療法の視点でいえば、“何を食べるか”は「自分をどう扱うか」とつながっています。
忙しい日でも「今日は身体を労わろう」と思って一品を選ぶことが、自分への小さな愛情表現になるのです。
食欲の秋に入る前の9月は、胃腸をやさしく整えるチャンス。
ほんの少しの工夫で、秋を軽やかに楽しめる心と身体を準備していきましょう。
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