女性のための性とセックスにまつわるセラピー

誰にも聞けない誰かと話したい。そんな性とセックスの悩みを私と話ましょう。きっとこころが軽くなりますよ。秘密は守ります。H&N・セラピールーム

承認欲求 人間誰しも受け入れて欲しい生き物です

先日こんな場面に遭遇しました。

授業中、ある児童が発表したのですが、先生がそれに触れることなく授業が進んでいってしまったのです。素晴らしい発言は、他の子ども達の言葉のように板書されることはありませんでした。その子は困惑の表情を浮かべたままそこにいました。そして、プリントにその意見は書きませんでした。

私は、このことは本人にとって「なぜかわからないけど自分の発言は先生に流された」という不条理な経験になったのではないかと感じました。また同時に私には、偶然が重なって、誰も悪くないのに不運な出来事が起きてしまったようも見えていました。

その場に居合わせた大人として、この状況をなんとかリカバーしたいと思い、その子に声をかけましたがポカンとした表情をしていました。改めて<ここね。気が晴れるって発表してたでしょ。すごくいいなと思った>とはっきりと伝えると、プリントに力強い大きな字で自分の意見を書き足して先生に提出していました。私は、その子のどこか腑に落ちたような納得したような表情を見て、安心してその場を去りました。

私自身もそうですが、人って誰かに受け入れて認めてもらいたい生き物なのだと強く感じました。誰かが「それでいいよ」と言ってくれると安心する。そんな経験はあなたにもあるでしょう。私たちは、他人からの評価や認められるということに縛られがちです。つまり、評価が良く認められると気分が良くなるし、反対に評価が落ち認められないと、たちどころに自信を失うといった具合です。何にも例外はあって、そうでない方もいらっしゃいますが、多くの方はそこに価値をおきもするし、認められることがモチベーションになることも多いものです。これは、決して悪いことではなく成長の力となってくれることもあります。

しかし、日常生活を見回してみると「認められる」「褒められる」ような場面というのはそうそうお目にかかれません。何かを成し遂げたり、何かに秀でているのであれば、褒められたり羨望されることもありますが、そうでない場合の方が多いと思います。また、自分で自分をほめるのもすごくパワフルな方法でおススメなのですが、自分が気づいている長所や認められる部分のみになってしまします。

私には、あなたが気づいていないご自身の魅力をお伝えし、まだ認められていないあなたの素晴らしい素質を受け入れるお手伝いができます。あなたがあなたの魅力を受け入れて認めるほど、他者からも受け入れ認められるようになりますよ。ぜひ私とお話しましょう。