大人の女性のためのセラピー ☆ 言靈療法 聖(げんれいりょうほう ひしり)

30代、40代の働く女性のあなたが安心して笑顔になれるお手伝いをいたします。誰にも聞けない誰かと話したい。そんな悩みもお聴かせください。秘密は守ります。

伝わる話し方①サイズを変える

「一生懸命話しているのに、なぜか伝わらない」。

そんな経験はありませんか?

実は、会話の“サイズ=エネルギー配分”を変えるだけで、驚くほど伝わりやすくなります。

 

--- 過去に偏ると会話は堂々巡り

私たちはつい、過去の出来事を細かく説明してしまいます。

「誰が」「どこで」「何を言ったか」を延々と話してしまうと、聞き手は疲れてしまいがち。

さらに、未来の話が小さくなることで、会話が堂々巡りに陥ることもあります。

 

--- サイズ配分のヒント

今の希望:丁寧に

過去の事実:少しコンパクトに

過去の感情:心持ち丁寧に

これまでの選択・行動:必要な分だけ

未来の希望:エネルギー多めに!

つまり、過去は短く、未来(これまではさておき、これからどうしたいのか)を大きく。

感情や展望にエネルギーを注ぐと、聞き手は「この人はどうしたいのか」に注目でき、自然に共感が生まれます。

 

--- 会話が温かくなる理由

相手が本当に知りたいのは「何があったか」そのものよりも、 「それを通じてあなたがどう感じ、これからどうしていきたいか」。

そこに力を注ぐと、会話は前向きなエネルギーを帯び、心が通いやすくなります。

 

--- まとめ

伝わる話し方は、話す量やエネルギーの配分を変えるだけでも実現できます。

正確さは問いません。

普段よりこころ持ち 「過去は短め、今は中くらい、未来は大きめ」で伝えてみましょう。

それだけで会話の空気はぐっと柔らかくなり、対話が深まります。

 

次回は「話の順番」についてお伝えします。

 

 

 

 

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