「これ、もしかしてチャンスかも」 そう感じる瞬間があっても、なぜか一歩が踏み出せない。
まるで電車が目の前に来ているのに、体が動かないような感覚。
あとで振り返って「あのとき、なんで動けなかったんだろう」と自分を責めてしまうことってありますよね。
でも、そんなふうに立ち止まるのにも、ちゃんと意味があるのです。
◇「飛び乗れない自分」を責めないで
多くの場合、私たちは「失敗したくない」「うまくやらなきゃ」と無意識に思っているものです。
それは、自分を守ろうとする心の働き。
特に過去に傷ついた経験があると、「また同じ思いをしたくない」と慎重になるのは当然です。
それは、あなたが臆病なのではなく、ちゃんと“過去の自分”を守ろうとしている証なのです。
◇背景には「準備が整っていない感覚」がある
チャンスが来たとき、私たちはどこかで「まだ準備できてない」と感じています。
たとえば、「もっと自信がついてから」「もう少し落ち着いたら」と、 心の中に“先送りしたい理由”があると、なかなかGOサインが出ません。
でも実は、“完璧な準備”なんてものは、たいてい来ないのです。
「怖いけど、やってみる」――その揺れの中に、本当の変化が宿っています。
◇無理に飛び乗らなくてもいい
とはいえ、無理に乗らなくてもいいのです。
そのチャンスは、ご縁がなかったのかもしれません。
人生には「自分のタイミング」があります。
だからこそ、まずは「なぜ怖いのか」「本当はどうしたいのか」を、 静かに感じてみることが、次のチャンスをつかまえる大きな一歩になります。
◇こんなセルフワークもおすすめ
・目を閉じて「チャンスの電車」が目の前に来た場面をイメージしてみる
・乗れない自分の気持ちを、ひとつずつ声にしてみる(例:「こわい」「どう思われるか不安」など)
・その感情に「そう思うよね」とやさしく声をかけてみる
ゲシュタルト療法では、“今ここ”にある感情を丁寧に感じることで、次の自然な選択が生まれるとされています。 「動けない私」も、今のあなたの一部。そこに気づくだけで、風向きはゆっくり変わり始めます。
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